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ノンフライヤーで油を使わずに揚げ物、簡単調理してみた

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ノンフライヤー使ってみた

正直揚げ物は油の処理に困るし、食べたいけどめんどくさい。以前から油を使わない揚げ物機ノンフライヤー/エアフライヤーがかなり使えると聞いていました。そんな中Amazonプライムデーで1万円と少しで購入できたので早速試してみました。

結構デカイです。

ノンフライヤー/エアフライヤーの仕組み

日本ではノンフライヤーという名前が一般的なようですが、海外ではAir fryer(エアフライヤー)と表記されていることが多いです。これは仕組みに由来するようです。

そもそもどうやって油を使わずに揚げているかのような食感を生み出しているのでしょうか。フィリップスのホームぺージを見てみました。

ノンフライヤーの原理

超高温の空気で包み込み、食材に含まれる水蒸気と油分を使って調理しています。

【高速空気循環技術】
最高200℃にもなる熱風を上から下へ高速に対流循環させる技術で、食材全体を一気に加熱。
サクサクの食感に仕上がります。食材を同時に全方位から加熱することで、ヘルシーでおいしい料理を素早く簡単に調理できるのです。
ノンフライヤーで調理された食材は、周りは香ばしくサクっと、中はパサつかずしっとりとしているのが特徴です。

【エアーサーキュレーション技術】
「スターフィッシュ」デザインが、熱と空気の対流を加速。
食材の油で表面を均一に加熱することで旨味を閉じ込め、調理時間も短縮します。 フィリップス よくある質問より

説明を見るとなんだか難しいですが、素材の油分と水分で調理されるという仕組みだそうです。最大200度の熱風を全方位から吹きつけることで素材表面の水分を蒸発させて、表面はカリっとした触感にまた食材の中も一気に熱が入るため油で揚げたような状態を作り出すことができるのだとか。

と原理はなんとなくわかりましたが、やってみないことにはわかりません。とにかく色々試してみました。

ノンフライヤーを使った簡単おすすめ料理

唐揚げ

唐揚げ調理前

レシピは以下を参考にしました。というかそのまま作りました。

唐揚げ調理後

まずわかりやすく美味しいのが唐揚げでした。味を付け込んで少し置いておく必要はありますがこれがまた驚くほど美味しい!外はカリカリで中はサクサクという王道唐揚げが簡単にできます。作り方には15分とありますが調理しすぎると硬くなってしまうので途中で一旦止めて中の様子を見ながら調理すると良いです。ノンフライヤーを止める時はいきなり容器をあけても大丈夫ですが、中では風が対流しているのでパン粉がついているようなものを調理している時などは粉が舞いますのでタイマーをゼロに戻して止めたほうが良いです。

唐揚げ中身

切ってみると中までしっかり熱が通っているのがわかります。

スーパーで売ってたメンチカツ

メンチカツ調理前

メンチカツ調理後

メンチカツ中身

200℃で10分ほど調理しました。衣は油で揚げた感じとは少し違いますがサクっとしてます。中にもしっかり熱が入っているのはもちろんですがうまみが逃げてないといいますか、ジューシーな感じに出来上がりました。美味しいです。中身のジューシーさは油で揚げた以上に美味しいと思いました。

焼き魚(ゴマサバ)

焼きサバ表

焼きサバ 裏

ゴマサバの切り身を3つ網の上に皮を下に向けて置き200℃で約10分。綺麗に魚も焼けました。ガスレンジで焼くよりも煙も臭さも少ないのでもう焼き魚が食べたい時はノンフライヤー一択かなとすら思います。

冷凍餃子

冷凍餃子

冷凍餃子はどれくらい調理すればわからなかったのと、網に皮がつくのが嫌だったのでアルミホイルを敷きました。7分くらいで表面に焦げ目がついたので食べてみるとしっかり調理されています。これが意外に美味しい。餃子は下手したらフライパンで作るより美味しいんじゃないでしょうか。冷凍餃子は冷凍なのになんで電子レンジだけでできないんだ!と思う代表だと思うのですが、ノンフライヤーなら電子レンジで調理するくらいの手間で済むのが素敵すぎます。またフライパンで作るより中身がジューシーに感じました。

冷蔵庫にあった油揚げ

油揚げ調理

200℃で約2~3分で焦げ目がつきます。鰹節と醤油だけでもかければ立派なおつまみになります。油揚げのような食材は調理しすぎるとカチカチになって美味しくないので軽め調理すると良いでしょう。写真を取り忘れましたが茄子を半分に切って焼き、おなじように鰹節と醤油でいただくのも美味しかったです。

冷蔵庫にあったもので適当調理

before cooking

ブロッコリーとオクラとベーコンがあったので適当な大きさにちぎって塩コショウとクレイジーソルト少々、オリーブオイルをぶっかけて10分ほど調理しました(何かツマミがほしかったので)。

Cooked

これがイイ感じに焼けるんですよね。ただただあるものを焼いただけですが、フライパンでただ炒めるだけのものとかならノンフライヤーで調理すればほとんど手間がかからないです。

ハッシュドポテトとウインナー

朝食セット

スーパーで買ったハッシュドポテトとウインナーをノンフライヤーにぶちこんで200℃で10分ぐらい調理します。途中5分経ったくらいに一度ノンフライヤーを止めてウインナーが焼けていれば取り出します。取り出したあともう5分くらいハッシュドポテトが小麦色になるまで調理します。このように食材によって調理時間がバラバラでも早くできたものから取り出せば一気に調理できるのもとてもありがたいです。実際にハッシュドポテトとウインナーを調理している間にコーヒーを作りながらトースターでパンを焼き、キャベツを千切りにしてると10分少々でちょうど朝ごはんが出来上がりました。

ノンフライヤーで調理するといまいちだった料理

オレアイダ 細切りフライドポテト(冷凍)

冷凍フライドポテト

最初に試したのが冷凍ポテトでした。揚げ物と言えばフライドポテトでしょう。この180℃の油で5~7分とは言いますが、油の処理がめんどくさいし調理中ほっとくわけにもいかないのでなかなか普段は調理したくないです。でもノンフライヤーならほっておけるし、油を使わずに作れるなら便利だろうとやってみたんですが…。

フライドポテト調理前

フライドポテト料理後

お!見た目もろ揚げたてじゃん!フライヤーの中に塩を振って皿に盛りつけて食べました。

フライドポテト調理後

見た目はイイんですがと食べると結構パッサパサ。あれ?…

●オリーブオイルをぶっかけて調理

オリーブオイルをかけたフライドポテト

オリーブオイル付きフライドポテト

単純に油が足りなかったと思ったので今度はオリーブオイルを浸してから調理してみました。写真だと見た目の違いがうまく表現できませんが、オリーブオイルをベタベタにかけて調理したら美味しく食べることができました。断然しっとりします。でも少し浸しておくという下ごしらえが必要なのは少々面倒です。

冷凍春巻き

冷凍春巻き調理後

これも見た目はいいんです。揚げたてみたいにできあがります。

春巻き中身

中にもしっかり火は通っているのですが、皮部分がパリパリっていうか、カチカチ。硬いクッキーかのような触感で、正直おいしくはない…。皮とか衣が厚かったりする料理には全く向かないようです。

 

ノンフライヤー使ってみた 感想

ノンフライヤーと言えど、油を使って調理しなければ本物の揚げ物にはなりません。食材自体にあまり油を含んでいないものを美味しく調理したい場合はあらかじめ油をしみこませておくと良いと思います。逆に油を多く含んでいる食材や料理なら(上記で言えばメンチカツや具の多い餃子など)油なしで、ヘルシーかつ美味しく調理ができます。やっていませんが、一口ステーキなんかもきっとうまく焼けるのではないかと思います。

個人的には”揚げ物”マシンというより便利な”焼き物”マシンと言ったほうが近いと思います。

餃子だったり、焼き魚はフライパンいらずでできるというのはかなりうれしい驚きです。焼き魚に至っては魚臭さも少ないのでもうしばらく僕はノンフライヤーでしか魚を焼くことはないでしょう。洗いやすい構造になっていますし、とても使いやすい調理器具だと思います。

あと上記には載せませんでしたが(違いが写真でわからないので)コンビニの揚げ物などを温めなおすのにノンフライヤーは最適です。少し温めるとセブンイレブンのコロッケとかかなり揚げたてっぽくなります。

価格はプライムデー前は1万5000円で、プライムデーのタイムセールで1万1000円で手に入れましたが結局現在価格1万2820円(2019年7月30日現在)…。
プライムデーの恩恵があまり感じられなくて個人的には残念ですが、手が届きやすい価格になっていると思います。特に一人暮らしで自炊している人にはかなり使えるアイテムだと思うのでオススメですし、お酒飲んでてちょっとした温かいツマミが欲しくなった時にも大活躍なので一度試してみてもよいのではと思います。

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