スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

【何が違うの?】スタンドアローンVRヘッドセット Oculus Quest(オキュラスクエスト)とGoを比較 【予約必須?】

2019年5月13日

スポンサーリンク

Oculus quest 公式画像

Contents

5月21日発売 6DoF スタンドアローンVRヘッドセット Oculus Quest オキュラスクエスト

Game On | Oculus Quest Content Preview

ついに6DoFでスタンドアローンの「Oculus Quest」の発売日が発表になりました。発売日は2019年5月21日ですでにアマゾンでも予約が可能になっています。


【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB
【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 128GB
価格:
64GBモデル 4万9800円
128GBモデル 6万2800円

Oculus Goでは32GB、64GBなのでストレージ容量も増えています。

Oculus Quest Amazon予約分はすぐに終了 でも公式で購入可能

64GBか、128GBか迷っているうちにAmazonの予約分はなくなってしまいました。Amazon販売分は5月1日の時点で64GBが売り切れ、128GBも2、3日で売切れてしまったそうです。仕方なく公式で予約したのですが、前回同様住所でトラブルが…。だからAmazonで買いたかったのに…。

住所不明のメール

Oculus公式で購入する時の注意

Oculus公式

Oculus Goを購入した時もあったんですが、公式から購入する場合、発送先をローマ字表記する必要があります。ただ、このローマ字表記をOculus公式が認識していないと(Oculus側が認識している住所が古い、読みが若干違う等理由は色々だそうです)、Oculus側のシステムがエラーを返してきます。僕の場合はそりゃあもう直しても直しても、「購入をアップデートしました」→「住所が無効です」という内容メールがひたすら来るという羽目に陥りました。以下のリンクからサポートに問い合わせることができますが、日本語が使えるのはメールのみ。英語ができる人なら右下にチャットボックスがあるので、24時間トラブル内容について問い合わせることができます。

Oculus問い合わせ画面のチャットボックス

一度住所のエラーが出ると一筋縄ではいかずサポートに確認して問題なく注文ができたといわれてももう一度くらい「住所が無効です」メールが来ます。これもOculus Go購入時同様ですが、つまりハマると結構めんどくさいので注意と覚悟が必要です。(※知り合いの中で住所問題にぶち当たるのは僕だけなのでレアな話かもしれません)もしうまくいかなかったらAmazon販売が再開するのを待つのも手かもしれませんが、サポート曰くかなりオーダーが来ているので一日たつごとに出荷日は伸びている状況だそうです。僕の5月10日に予約したOculus Questのステータスは”5月24日までの発送(発送日未定)”となっています。”24日まで”ならまだ発売日(21日)に届く可能性もあるのかな…。

Oculus Quest Amazon販売分 再販予定はいつ?

Amazonのサポートにチャットで問い合わせたところ、次回分の入荷予定は現時点(5月12日時点)では未定であるとのことです。商品ページに訪れて確認してくださいと言われましたが、担当の人も入荷時期がわかったらメールくれると言ってくれました。入荷時期がわかり次第こちらのページでも情報を更新していきたいと思います。

 

Oculus Goと何が違うのか? Go とQuest 比較


簡単に言えばVRゲーム内を移動できるOculus Goです。3DoFのOculus GoではVR空間をその場で360°見渡すことができますが、自分が動いても見えている画面の位置は変わりません。6DoFのOculus Questでは自分が動くことでVRゲーム内の見える画面も同期して動きます。正確に言えばプレイヤーの位置と同期して画面を動かす機能があるので、アプリが対応していれば部屋の中を移動して遊ぶタイプのゲームがプレイできます。

Oculus Quest VR Headset Review!

※Oculus Questのレビュー動画(英語)

サイズ・重量

Oculus Go

  • サイズ:190mm×105mm×115mm
  • 重量:468g

Oculus Quest

Oculus quest 実機

  • サイズ:193×222×105mm(幅×奥行き×高さ)
  • 重量:571g

100グラムほど重くなり少し大きくなっているようです。

画面

Oculus Go:2560×1440(液晶)リフレッシュレート:60/72Hz(コンテンツによる)

Oculus Quest:1,600×1,440×2(有機EL)リフレッシュレート:72Hz

Questでは液晶ではなく有機ELを使っており、片眼ずつのモニターになりました。

コントローラー

Oculus Goのコントローラー:

コントローラは1つで片手操作になります。

Oculus Questのコントローラー:

Oculus quest touchコントローラーラー

新型のOculus Touch コントローラが付属し、両手で操作する形になります。ボタンの数もGoより増え、つかんだり投げたりと様々なアクションに対応できるコントローラーになっています。

 

Oculus Quest 部屋の中でヘッドセットを付けて歩くと危なくない?

Guardian system on Oculus Quest and RiftS

ヘッドセットを着用して部屋の中で動き回るために「ガーディアン」の設定を行います。「ガーディアン」は安全にプレイするための領域を設定するためのシステムです。上記動画はOculus QuestとOculus Riftの「ガーディアン」の設定の仕方を見ることができます。ヘッドセットを装着した状態でヘッドセット外部についているカメラの映像を見ながら自分が安全にプレイできる領域を床に書いていくことで設定が可能です。この設定をしておけば、VRゲーム内でそのエリアを出ようとしたときに、警告のようなエフェクトが表示されるため安全にプレイすることが可能になります。また外部カメラセンサーは屋外では正常に動作しませんのでWifiが届いたとしても屋外使用はできないようです。

 

Oculus Quest はOculus Rift Sと何が違うの?

Oculus quest Rift S

「Oculus Rift S」は「Oculus Rift」の改良版でどちらもPC接続が必要なVRヘッドセットです。「Oculus Rift」と比べて解像度が約1.4倍になり、外部センサーも不要になりましたが、画面が有機ELから液晶に変わっていたりスペックダウンしているように思える部分もあります。また「Oculus Rift」「Oculus Rift S」のどちらを選ぶとしてもハイスペックのPCが必要になってきますが、接続するパソコンに十分なスペックがあればリフレッシュレートが「Oculus Quest」よりも高くなります。

 

コード不要!スタンドアローン VRヘッドセットのOculus Quest (オキュラスクエスト)

Oculus Go同様、Oculus Questは単体で動作するため、PCとのコードのわずらわしさもなく快適にプレイできます。また外部カメラセンサーで「ガーディアン」が設定できるので外部センサーも必要ありません。※従来の6DoFのVRヘッドセットでは外部センサーにより動作範囲を設定していたので、VR専用の部屋(遮蔽物のない状態)を作っておく必要がありました。

Oculus Rift S Introduction Experience 'First Steps'

※参考 上記はOculus Rift Sのチュートリアル動画です

Oculus Quest ではIPD(瞳孔間距離)が調整可能なので焦点(ピント)が合う

Oculus Goでは調整できなかった瞳孔間距離が調整できます。Oculus Goで上記のように2重に見えてしまったのはこの距離が調整できなかったためなので、瞳孔間距離により、映像もクリアに見え字幕等も見やすくなります。

 

動作時間は Oculus Go と Quest では変わらず

フル充電から約2~3時間とOculus Goと差はなさそうです。瞳孔間距離が調節できるのでOculus Goよりも目は疲れなさそうなのでもう少し長くなっていたらよかったのにと思います。Oculus Goは動く必要がないので最悪電源コードを差したままプレイすることができましたが移動が前提になってくると2時間おきの休憩は必須になりそうです。

 

Oculus Quest (オキュラスクエスト)はOculus Goではプレイできなかったゲームやプラットホームが利用できる

Oculus Goでは参加できなかったイベントもかなり参加できるようになります。注目のタイトルやすでにその他プラットホームでリリースされているアプリの実況動画を集めてみました。

VRchat

バーチャル史上初!3Dモデルの展示即売会バーチャルマーケット実況

アバターを介して音声チャットでコミュニケーション取ることのできるアプリ「VRChat」。このアプリを使って最も話題になったのは「バーチャルマーケット」でしょう。2019年3月に行われた「バーチャルマーケット2」では12万5000人を動員したという急成長中のイベントです。バーチャルマーケットの会場では3Dアバターをはじめ様々な3Dモデルをその場で試着購入する事が可能です。映画の「レディープレイヤーワン」に少し近づいた感じがします。

先日次回「バーチャルマーケット3」は2019年9月21日から25日の5日間にわたって開催されると発表がありました。
参加の方法は以下のツイートを参考にすると問題なく参加できるかと思います。

VADER IMMORTAL EPISODE 1 ベイダーイモータル エピソード1

Vader Immortal: A Star Wars VR Series- Episode I Official Trailer

こちらは新作のアプリです。映画スターウォーズ「エピソード3/シスの復讐」と「エピソード4/新たなる希望」のの間の出来事を描いています。開発者は「ゲームでもなく映画でもなく、アトラクションでもない、よりインタラクティブな体験を提供する」と言っていることもあり、例えば「メタルギア」シリーズのようにムービーシーンの多いゲームになっていると思われます。三部作構成で予定されています。

Beat Saber ビートセイバー

Beat Saber | Announce Trailer | Oculus Quest

迫りくる物体を両手の剣で切りまくる音ゲー。6DoF機のみの対応でしたがOculus Quest発売と同時に対応版も発売になります。

SUPERHOT VR

【VRアクションFPS】SUPERHOTにチャレンジ!part1

PC向けアクションゲーム「SUPERHOT」をVR向けにリメイクした「SUPERHOT VR」は「自分が動く時だけ、時間が進む」という独特なシステムのゲーム。戦略性が高いのが魅力です。上記はVtuberキズナアイさんの実況動画です。

Job Simulator

【VR実況】弟者,兄者,おついちの「Job Simulator」【2BRO.】

Oculus Rift、HTC VIVE、Windows MR、PlayStation VRに対応しており海外で人気の本作は、2050年の世界が舞台。すべての仕事を人間の代わりにロボットがこなす近未来で人間が「職業体験」をするという設定の中、まじめに職業体験をするというよりは、例えばコンビニ店員になっていろいろふざけることができるという、よくTwitterなんかで問題になる職場の不適切行動を堂々と行ったりできるシュミレーションゲームになっています。動画は弟者、兄者、おついちさんの実況動画です。こんな感じでみんなでわいわいふざけながらプレイすると楽しそう。

Vacation Simulator

VRバカンスが楽しすぎてもう現実に戻れない!帰りたくない!【vacation simulator 実況 前編】

Job Simulatorの続編として作られたVacation Simulatorもオキュラスクエストに対応します。Job Simulatorはオフィス、店頭などが舞台でしたが、Vacation Simulatorでは南国リゾートが舞台になっています。プレイヤーは自由気ままに休暇を過ごすという内容になっています。Job Simulator同様目の前の物を手に取って遊べる自由度の高い内容になっています。動画はぽんぽこさんの実況です。

Tilt brush (チルトブラシ)

Tilt Brush: Painting from a new perspective
【HTC Vive】チルトブラシ(Tilt Brush)で3Dお絵描き!

Tilt BrushはGoogleが開発したVR空間でイラストを描くことができるアプリになっています。下の動画ではキズナアイさんが実際に絵をかきながら実況しています。彼女の絵は…初見でこれくらいは描けるのかくらいはわかると思います。絵心はもちろん必要ですが立体を描くことができるので使いこなせばこれ一つで新しい趣味になるかもしれません。

OrbusVR:Reborn

Orbus VR Reborn Launch Livestream 4/23/19

2017年にリリースされたVRMMORPG「OrbusVR」の新拡張コンテンツ「OrbusVR:Reborn」は他のプレイヤーたちと一緒にVRの世界を冒険できるMMORPGになっています。「OrbusVR」を購入済みの人は無料で「OrbusVR:Reborn」にアップデートでき、以前に作成したキャラクターは引き続き使用することができます。日本人の実況動画がなかったので英語の動画になりますが雰囲気は伝わるかと思います。

The Climb

【VRクライミングゲーム】The Climb

ただただ岩の壁をのぼるというThe Climb。ボルダリング、ロッククライミングをVRで体験できるOculus storeで最も売れたゲームだそうです。Oculus Touchコントローラーを使ってつかめる場所を見つけながら岩壁をよじ登っていき、頂上を目指していきます。初代プレイステーションレベルのグラフィックの「Epic Roller Coasters」でも十分怖いので、これだけリアルに風景が描かれている「The Climb」は高所恐怖症の人にはかなり怖い体験になると思います。

Dance Central VR

Dance Central VR Gameplay with the Oculus Quest

目の前のキャラクターと同じ動きをマネしてダンスをするゲームになっています。

 

【Mossゆっくり実況】クイルと戯れ実況プレイ#1 PSVR Moss(モス)Review

MOSS(モス)は、小さなネズミの主人公「クイル」と、クイルを助ける物語の「読み手」が一人二役で進めて行くゲームになっています。プレイヤーは固定カメラの視点でクイルを操作します。画面外にクイルが出るとカメラが切り替わるという形になっています。またプレイヤーはスフィアと呼ばれる球体を使って、ゲーム内の世界に干渉することができ、この機能で謎を解きながらクイルが先に進めるよう手助けをします。グラフィックの美しさと世界観が魅力です。

Cluster. (クラスター)

日清焼そばU.F.O.「マキシマム ザ 輝夜月2 篇 2020」30秒 / 輝夜月

現在はOculus Rift のみ対応している「Cluster」。日清焼きそばのCMでマキシマムザホルモンの替え歌をうたっているVtuber 輝夜月(かぐやるな)のライブを行ったりとVtuber関連のライブが強い印象です。Oculus Questへの対応はまだアナウンスされていませんがGoへの対応は間もなく行われるとのことなのでいずれ対応されるでしょう。

Cluster.について詳しくはこちら

その他 リリースタイトル

  • National Geographic Explore VR
  • Ballista
  • Rec Room
  • Keep Talking and Nobody Explodes
  • PokerStars VR
  • VR Karts: Sprint
  • Thumper
  • Angry Birds VR: Isle of Pigs
  • Bait!
  • Fruit Ninja VR
  • Rush
  • Dead and Buried II
  • Dance Central
  • Journey of the Gods
  • Robo Recall
  • Apex Construct
  • I Epect You to Die
  • Face Your Fears 2
  • The Exorcist : Legion VR
  • Shadow Point
  • Space Pirate Trainer
  • Creed : Rise to Glory
  • 東京クロノス Tokyo Chronos
  • Nostos
  • Box VR

 

FANZA動画(元DMM.18)のVRにOculus Questは対応していない

FANAZA動画にOculus Questに対応するVR動画はあるのかと問い合わせたところ、現状対応は未定とのことでした(2019年5月7日時点)。アダルト用としても使えると考えてOculus Questを買ってしまうと発売時にFANZA動画に対応VR動画がないので注意が必要です。将来的には対応されるかもしれませんが、FANZA動画でVRアダルト動画を見たい場合は現状はOculus Goを選ぶのが無難でしょう。Oculus Goなら64GBモデルでも約2万円安いです。

その他メーカー対応状況 サポートデスクの回答

AVVR:そもそもスマホのみだがOculus系対応を検討中
ADULT FESTA:現状のオキュラスアプリで検証ができてないため、発売前の確実な回答は控える
HBOX:検討中、具体的な予定は現在なし

Oculus Quest(オキュラスクエスト)買うべきか まとめ

これから間違いなく伸びていくと思われる6DoFのVRアプリですが、ゲームとしてどこまでユーザーを満足できるかという部分ではまだ見えません。これまではHTC VIVE やOculus Riftなどでしか6DoFが体験できず、それらで遊べる環境をそろえるのに15万円近く必要だったことを思うと、Oculus Questは5万円あれば6DoFの環境がそろってしまうので敷居は随分と低くなったかと思います。ただVIVEで遊んだ経験から言うと「6DoF」である必要性が微妙、というのが現状の正直な印象です。没入感はもちろんOculus Goよりも上ですが、部屋の中程度の距離を移動できても、実際ちょっと物足りないかなぁとも思います。早く映画の「レディプレイヤーワン」のように全方向に移動できるランニングマシンのようなデバイスがリリースされればいいのに、と切に願います。

余談はさておき、Oculus Quest向けでリリースされるアプリでは空間にイラストを描けるという「Tilt Brush」が特に気になっています。「Tilt Brush」はきっと世界中の絵心のある人が面白い作品を作ってくれるに違いないと思います。移植の「The Climb」や「OrbusVR:Reborn」もぜひプレイしてみたいですね。

Oculus Questでは両手操作になることに加えて、移動もできるのでOculus Goと比べるならばよりゲーム要素が強いアプリが増えていくと思います。ローンチタイトルは現在リリースされている「6DoF」のゲームをOculus Questに対応させたものが多くなっていますが、「Oculus Quest」の登場により「6DoF」対応ゲームを遊べる人口が増えれば、今後ますます「6DoF」ゲームは盛り上がっていくでしょう。

またOculus QuestにはOculus Goにはなかった焦点を合わせるための機能がついているのもありがたい改良点です。お金に余裕があってOculus GoかQuest で悩んだらQuest を買っておけば将来的には間違いはないと思います。

Oculus Go Quest比較まとめバナー

Oculus Goまとめバナー