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テラスハウスで学ぶ英語 日常会話のススメ

2019年6月29日

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テラスハウスで学ぶ日常英会話のススメ

英語を勉強し始めたら、まず最初に目指したいのが「日常会話ができるようになる」というレベルではないでしょうか。

例えば僕の場合、一年オーストラリアに住みましたがとにかく日常会話ができませんでした。リスニングの練習をしていれば聞くだけならそこそこ独学で聞けるようになるのですが、話すほうは自分からどんどん話さないことにはちっとも上達しません。わかってはいましたが、当時は自分の性格上あまり自発的に話すタイプではなかったので相手の言ってることはわかるので相槌は打てるけれど、ちっとも自分から声を出せずにいました。

僕はどちらかというとおしゃべりな印象を持たれるほうで、日本語を話す時口下手というわけではありませんでした。でも英語の会話になると内容はわかるのに言葉がでない。ブラジル人の友達は内容もオチもない話ばかりしてるけれど、どんどん話せるようになってるし僕もなんでもいいから話さなくては…と周りの友達を見て焦るばかり。とは言え、会話はテンポがすべてなので頭でじっくり考えて言葉を並べている時間なんかありません。オーストラリアに来たばかりの頃の僕はまるで内気な子供になってしまったかのようで、目の前で会話はどんどん流れっていってしまって、会話に参加している体ではありながらほとんど発言しないという人になっていました。

そこで自分が何ができないのか、とよくよく考えました。まず英語でリアクションができないのです。一通り文法も理解したつもりだったのに、未だに自分の言いたいことがどういう風に表現すればいいのか、すぐには頭に浮かばないのでした。そして僕自身人の話を聞いてその上で話を広げていくというツッコミタイプの人間だったということに気づきました。それもあって英語を頑張って聞いているうちに出遅れて、発言するタイミングを失っていたんですね。

逆に自分から話し始めるタイプの人なら、まず言いたいことが浮かぶので先に考えることができて、最悪相手の話なんか聞いていなくても自分の言いたいことをひたすら言い続けることができるため、スピーキングが伸びやすいです。では僕のような相手の話を聞いて会話を組み立てるような受け身タイプの人はどうすればいいんでしょう。

友達で英語を話す時に日本語を話す時とキャラが変わる人がいたので、彼を参考に僕もキャラを変えればいいのか!と思いましたが僕はそんな器用な人間ではありませんでした。ではどうするか?

そこで僕がとったのは、英語字幕のついた日本の動画を見て、自分が言いそうなセリフを集めるという方法でした。

Netflixのテラスハウスに英語字幕を付けてみてみる

当時はまだネット上を探せばどんな映画も無料で見れてしまうというカオスな時代で(笑)、日本のアニメなんかを探すとアメリカ人向けに誰かが勝手に字幕をつけた動画を簡単に見つけることができました。そういった方法で僕は自分の日常会話のボキャブラリーを増やしていきました。

今の時代そんなグレーなサイトをわざわざ探さなくてもNetflixがあります。

例えばテラスハウスなど、日常会話のボキャブラリーを増やす際には最高の教材です。もし、現在進行形で日常会話のボキャブラリーに困っていたらまずテラスハウスを英語字幕を付けてみることをオススメします。テラスハウスが好きじゃなければ、デビルマンでも7seedsでもNetflixオリジナルとついているアニメや番組なら英語字幕がついています。もちろん続かないと意味が無いので自分の好きな作品を探して見るのが良いですが、なぜテラスハウスを推すかというとリアリティショーなら誰かが書いたセリフではなく、ナチュラルな日本語の日常会話が英訳されているからです。つまり、僕らがこういうことを言いたいと思ったことに近い言葉の英訳を見ることができるのです。

そもそも日本人と外国人では、表現の発想が違います。なのでできる限りニュアンスを大事にして日本語を英語に訳すと文章の意味としてはおんなじでも使っている単語はまるで違う、なんてこともたびたび起きます。日本語を英語字幕で見るとこのギャップがかなり勉強になるし、逆にこういう発想で日本語を英語にすればいいのか!という発見もたくさんあると思います。未だに僕も目からうろこなんてことがよくあります。

早速テラスハウスの新シリーズTOKYO 2019-2020を見てみましょう

以下は再生してすぐの場面です。ここの日本語音声は

YOU「待ってました!」The wait is over.
山里「ただいまー」 We’re back!

なんですが、すでに驚きませんか?「待ってました!」が「The wait is over」ですよ?

僕が普通に訳すなら「We have been waiting」とか待っていたという動詞を使って言いそうです。

山里「待たせてごめんね!」Sorry to keep you waiting

これも日常会話で友達を待たせた時なんかにも使えます。

徳井「これは盛り上がるよー」 Things are bound to get exciting.

例えば徳井のこの発言なんか日本語から浮かぶ英語は「get exciting」(盛り上がる)くらいじゃないでしょうか?

このようにニュアンスまで表現しようと思うと、日本語から英語にする時に訳すのではなく、結果から見れば「置き換える」ほうが自然という場合があります。
でもこれがもし会話で使う場合は話している人に置き換えている、という感覚はきっとありません。英語を話せる人は英語を話す時日本語を思い浮かべないからです。

もっと言ってしまえば、日本語と英語で100%同じニュアンスで含まれる意味も全く同じというフレーズは厳密に言えば無いのです。なので英会話ができるようになる、ということは自分の思ったことを英語を使って表現するとどうなるか、またどういう言い方があるかを知っていくこと、とも言えます。

 

テラスハウスで英語の日常会話を学ぶススメ まとめ

よくよく考えれば当たり前なんですが、僕らは中学校、高校で翻訳した英語に対して〇か×を付けられて評価されていたこともあってついつい日本語に対して100%正しい英訳があるような気がしてしまいます。ですが、言ってしまえばそんなものはないのです。逆に100%正しい翻訳があるというならば、正解は一つではありません。

つまり、英文法で英語のルールを一通り覚えた後は、英語なりの表現の仕方、発想の仕方を学んでいくのが次のステップになります。

そして、テラスハウスのような番組から日常会話のボキャブラリーを得るのは個人的経験からもとても有益だと思います。ぜひやってみてはいかがでしょうか。
こちらのブログでもテラスハウスで出てきた日常会話で使えそうなフレーズをまとめていこうと思いますので興味がある方はまたチェックしてみてくださいね。

もしまだ文法に自信がない人で、独学で英語を勉強している、これからする予定があるなら一旦中学、高校の英語は忘れて、ケンブリッジや第二外国語として英語を勉強している人向けの以下のようなグラマーのテキストをやると良いですよ。ちょっと高いですが、海外の英語学校でも普通に教材として使われていますし日本のダメな英語教育を一旦忘れるためには一度一通りやっておいたほうが良いです。特に独学で勉強してる人はマストです。英語力を効率良く伸ばすには中学、高校の英語教育は一旦忘れましょう。

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