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スタンドアローン型 VRヘッドセットVIVE COSMOS情報まとめ【Oculus Quest対抗馬】

2019年9月13日

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vive cosmos情報まとめ

 

VIVE COSMOS (ヴァイヴ コスモス)現状までの情報まとめ

HTC VIVE COSMOS Reveal

2019年夏頃に詳細発表予定とされているHTC VIVE COSMOS。現状では法人向けのみでの発売となっているハイエンドVRヘッドセット HTC VIVE Pro EYEにも搭載されているアイトラッキング(装着者の視線を追う)搭載し、Oculus Questのように単体で動作するスタンドアローン型でインサイドアウト式トラッキング(外側のカメラで位置をトラッキングする)6DofのVRヘッドセットとアナウンスされています。

HTC VIVE COSMOSはヘッドセット装着者の視線を追跡するアイトラッキング機能が搭載されていることで瞳孔間の距離(IPD)の調整が自動で行えたり、視線操作による直観的なVR操作が可能になると言われています。例えば視線でソフトウエアキーボードから文字入力ができたり、6DofのVRヘッドセットで行うような「ものをつかんで物理的に運んで置く」という操作も視線操作で可能になるためVR操作の簡略化につながるとのことです(これらはHTC VIVE Pro EYEに搭載されているアイトラッキング機能で実現しています)。またアイトラッキングで眼球の動きや瞬きなどの目の動きをとらえて仮想空間内のアバターに反映することもできるため、ソフトさえ対応すればより仮想空間のアバターに自然な表情を持たせることもできると言います。COSMOSのスペック次第がどうなるかまだ見えていませんが、仮にHTC VIVE Pro EYEと匹敵するグラフィック性能を持つのだとすれば仮想空間のアバターを使ってニコニコ生放送などの配信もできるようなります。口の動きをトラッキングするデバイスも開発中とのことなので(こちらはCOSMOSに搭載されるという話は聞いていませんが)、あと数年すればVRヘッドセット一つあれば2019年のくらいのクオリティのVtuberになれてしまう時代が来ると思います。

HTC VIVE COSMOSのトラッキング外部カメラは全面に2基、両サイドに2基ずつと計6基搭載し、Oculus Questの4基よりも前面2基多くなっています。また前面パネルがメッシュ構造になっていることでヘッドセットの通気性が考慮されているデザインになっていると思われます。また5G対応という

ハイエンドVRヘッドセットであるHTC VIVE Pro EYEの環境をスタンドアローンとして提供するという触れ込みからOculus Questの対抗馬であると言われています。COSMOSのスペックはまだ発表されていないので詳細は不明ですが、HTC VIVE Pro EYEと、HTCが既にスタンドアローン型として法人向けに展開しているVIVE Focus PLUSの間くらいのスペックになるだろうことは予想がつきます。ただ、価格まで間を取るとOculus Questの対抗馬としては弱いので値段を下げて、スペックを削ってくるかもしれません。

HTC VIVE Pro EYEとVIVE Focus PLUスペックを参考にのせておきます。

●※参考 HTC VIVE Pro EYEスペック

VIVE Pro Eye イメージ画像

価格: 186,120 円(税別)
スクリーン: デュアルAMOLED 3.5インチ(対角)
解像度: 片目1440 x 1600ピクセル(両目 合計2880 x 1600ピクセル)
リフレッシュレート: 90 Hz
視野角: 110 度
オーディオ: ハイレゾ対応ヘッドセット
ハイレゾ対応ヘッドフォン(取り外し可能)
高インピーダンスのヘッドフォンサポート
エルゴノミクスを考慮し改善されたヘッドフォン
入力: デュアル内蔵マイク
接続: USB-C 3.0、DP 1.2、Bluetooth
センサー: SteamVRトラッキング、Gセンサー、ジャイロスコープ、 近接センサー、IPDセンサー、アイトラッキング
調整機能: レンズ距離調整による瞳距離調整
調整可能な IPD
調節可能なヘッドフォン
調節可能なストラップ

 

●※参考 HTC VIVE Focus Plus スペック

VIVE forcus Plus イメージ画像

 

価格 89,750 円(税別)
スクリーン デュアル 3K AMOLED
解像度 片目1440 x 1600ピクセル(両目 合計2880 x 1600ピクセル)
リフレッシュレート 75Hz
視野角 110度
プロセッサ Snapdragon 835
入力 内蔵マイク
出力 内蔵スピーカー、 3.5mmオーディオジャック
センサー 6DoF(インサイドアウト)
内蔵メモリ 4GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ microSDスロット×1 (最大2TBまで利用可能)
コネクタ USB Type-C
バッテリー 充電式リチウムイオン電池 最大3時間(アクティブ使用時)
Quick Charge3.0 急速充電対応

VIVE COSMOS (ヴァイヴ コスモス)2019年予約開始

VIVE COSOMSの予約開始のアナウンスがありました。予約開始は2019年9月20日からになります。同時にスペックも発表になりました。
また2019年9月20日~10月10日までに予約すると(※)VIVEPORT インフィニティー 12か月分無料(12,000円相当)とコンテンツ「AEON」がついてくるそうです。

Aeonは2017年発売のFPSになっています。

Aeon – VR Gameplay HTC Vive

VIVE COSMOS(ヴァイヴ コスモス) 価格

価格は日本円で9,8870円。アマゾンで購入できるようになりました。

VIVE COSMOS(ヴァイヴ コスモス) 仕様

スクリーン: デュアル3.4 (対角線)
解像度: 片目あたり1440 x 1700ピクセル(合計2880 x 1700ピクセル)
リフレッシュレート: 90 Hz
視野角: 最大110度
オーディオ: ステレオヘッドホン
入力: 内蔵マイク、ヘッドセットボタン
接続: 拡張モジュール接続用USB-C 3.0、DP1.2
センサー: Gセンサー
ジャイロスコープ
IPDセンサー
人間工学: フリップアップバイザー
調整可能なIPD
調整可能なヘッドストラップ
コントローラー入力: システムボタン
アプリケーションボタン
トリガー
バンパー
ジョイスティック
グリップボタン
センサー: 内蔵センサー:ジャイロセンサー
Gセンサー
ホールセンサー
タッチセンサー
電池: 単3アルカリ電池2本

外部トラッキングモッドも後日発売予定

SteamVR™互換のベースステーションとコントローラーは別売ですが、カメラを使ったトラッキングだけではなく、従来のベースステーションからトラッキングする方式にも対応できるようになっています。

VIVEPORT インフィニティーとは

VIVEPORT インフィニティー

月額1,500円(1年分先払いで月額1,000円)でVIVEPORTで∞マークのついたVRコンテンツが無制限でダウンロードが可能になるというサービスです。
現状750のタイトルのゲーム、アプリ、動画にアクセス可能で、会員限定コンテンツも後日提供されていく模様です。

またVIVEPORT インフィニティーはクロスプラットフォーム型で、現状VIVE、VIVE Pro、VIVE Focus、Oculus Rift、iQIYI QIYU II、Pico Neo、Pico G2、Skyworth S8000、Shadow VRとの互換性があります。対応デバイスはこれからも増えていくということです。ただクロスプラットフォーム型ではあるものの、使用デバイスによって利用できるコンテンツが違うので2週間トライアルで遊んでみながら継続するかどうかを検討したほうが良いでしょう。

またVIVE COSMOSを購入予定の人は予約購入すればVIVEPORTインフィニティーが12か月分ついてきます。ただスタンドアローンタイプのVRデバイスはVIVEPORT インフィニティモバイルプランが必要になるとFAQにあるので、ついてくるのはVIVEPORT インフィニティモバイルプランになると思われます。モバイルプランの詳細は公開され次第追記したいと思います。

Oculus Quest使い方まとめ

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