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【漫画みたいにさ】カッコよく気を失いたい

2019年4月26日

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記:2018年2月

昨年に何の因果かブラック企業入りしてしまったおかげで、すっかり毎日がしんどく多くの子供や人に会う商売故に風邪をもらいまくりました。今の会社に入って完璧に元気だったのは一体何日あったのだろう、と思うくらいに毎日どこかしら調子がおかしいという状態のまま入社して半年が経ちました。
どちらかというと今まで私はしんどい思いをしてまで働く必要などないと思っており、自分がいても仕事が回るなら、なんの迷いもなく有給を使い会社を休んでいました。
ですが、一度ブラック企業に入ってしまうとそうはいきません。人員は常にギリギリです。一人でも欠ければ会社としてサービスのクオリティは確実に下がってしまうのは明らかですが、増員される様子は一向にありません。いえ、正確に言えば増員はあるのだけれど、選びに選んだ人材がクソすぎる労働条件のせいでやめていってしまいます。

ブラック企業自慢は何も面白くないので、この今朦朧とした頭で多少なりとも面白いことを書こうと思いましてキーボードをたたいているとこんな言葉が頭に浮かびました。

「人は案外死なない」

ブラック企業でよく言われる言葉として昔他人事のように聞いた言葉が今目の前で現実になっているという事実に、なんだかヘラヘラと笑ってしまいます。そもそも死なないんなら別にやりたいことやり続ければいいんじゃね?どうせ休めないのだから、やること全部やって普通に過ごしたろうやないか、と経った今思うに至りました。

さっきから寒気が止まらないのですが、暑くてたまらないという風邪特有の症状を全身で感じながら念のため体温計で熱を測ることにしました。普段は熱など測らないのですが、なんせこれから風邪をひいていることなど忘れて動いてみるのですから、本当にヤバいかどうか客観的に知っておく必要があると考えたからです。そうこうしているうちにピーピーと体温計が測定完了を知らせてくれました。

38.5°

驚くほどの寒気とは裏腹に思ったほどひどくなさそうです。思えばとてつもない寒気がやってきたのはお風呂に入ってからでした。風邪で風呂に入って体を温めるという策が有効なのは37°台だったはずなので、つまりは明日の仕事を気にして風呂に入ってしまったのが失敗だったのでしょう。なーんだ平気じゃないか。てっきり40°Cとかあるのかと思いました。
生まれてからというもの頑張りすぎて失神、なんてこと一度もありません。頑張る気はないのですが、「人は案外死なない」のだとしても、最悪酷い状態にはなるかもしれません。漫画とかでよくある過労で倒れて入院、なんて可能性はやはりあるのかもしれません。でも…それはそれでアリかもしれません。

バタッ… 「ちょっと〇〇君!?やだ酷い熱じゃない!」

倒れた後、駆け寄ってきた女の子にこんなセリフを言われながらうーん、なんて唸ってみたい。この架空の女性が現実にはいないのは残念ですが、どうせならば一度くらい頑張りすぎて倒れてみたいと思います。ではどのような状態になれば人は漫画のように失神するのか。

・・・

と上記のように書いてから約3か月の時が経ってしまっていました。うっすら覚えているのはとてつもない寒気に耐えられなくて毛布を取りに行ったら布団という誘惑に勝てず、そのまま出社まで眠り、出社し、帰ってきては眠り、出社しを繰り返しているうちにいつしかこの記事のことを忘れていました。

漫画のような失神とは

過去の脳みそが半分溶けたような状態でやろうとしていた漫画のように失神する状態とはまずどんな状態なのか調べてみました。失神とは一過性意識消失発作と呼ばれる症状のようです。

結局3か月前の驚くほどの疲労と風邪をも精神で乗り切るほどの意志の強さを持ち合わせていないかったため、失神するところまで頑張り続けることはできませんでした。では頑張り続けることができたとしたら、そしてそのまま失神したとするならばどんな可能性があったのでしょうか。

迷走神経反射

「迷走神経反射」は、「神経反射性失神」などと呼ばれることもあります。これは、失神のうちのほとんどを占めるものです。発作直前に、なんらかの前兆・前駆症状が多く起こります。また、よく起こる場面としては、長時間の立位姿勢や精神的・肉体的ストレスがかかっているときが挙げられます。Medical Note HPより

状況失神

状況失神は、咳嗽(がいそう・いわゆる「せき」)、嚥下(えんげ・食物を飲み下すこと)、排便、排尿、食後などの特定の状況または日常動作が原因となり引き起こされる失神です。これも急激な神経バランスの変化によるものです。つまり、ある動作によって「迷走神経」が活発になり、交感神経の活動が低下することにより血圧低下を起こし、失神に至ります。Medical Note HPより

熱失神(heat syncope)

炎天下にじっと立っていたり、立ち上がったりした時、運動後などで、血管の拡張と下肢への血液停滞のために血圧が低下、脳血流が減少しておこるもので、血管拡張による頭痛や、めまい、動悸、嘔気、嘔吐、呼吸苦などの症状がみられます。このうち脳血流減少がひどいために、失神(意識消失、酷いと全身痙攣)を伴うものを言います。生馬医院HPより

過換気症候群

過換気症候群は、「過剰換気症候群」とか「過呼吸症候群」とも呼ばれ、緊張、不安、興奮、恐怖などの心因性要因や疼痛、疲労などの身体的要因により発作的に速い呼吸をして、呼吸が苦しくなる病気です。突然に発作的な過換気運動を繰り返すことにより,心身両面にわたる多彩な症状を呈する機能的疾患です。
発作時には、実際は過換気運動を繰り返しながら,患者さん自身は空気を吸い込めない吸気不全を感じ,胸部絞扼感(胸がしめつけられる),四肢または全身のしぴれ,けいれんを伴った極度の不安状態に陥り、失神する場合さえあります。そして神経筋症状(頭痛、めまい、しびれ、振戦、けいれん)など全身の多彩な状を呈して、「死ぬのではないか」という不安感を伴います。 一般社団法人加古川医師会HPより

メジャーであろう種類の失神を並べてはみましたがが、「やだ!ひどい熱…大変!」にあたるのは迷走神経反射でしょうか。

書きかけだった記事を改めて読むと当時自分がどれだけ疲れていたのかよくわかります。「案外人は死なない」かもしれないけれど、やっぱ仕事でそう思うのはおかしい。人は一生懸命うごいてると状況認識が甘くなるんだな、ということはよくわかりました。

まぁ、確かに漫画の主人公みたいに気を失ったことないですが、よくよく考えると漫画やアニメで風邪ひいて倒れてる人って意識なくはないので何かを勘違いしていたのかもしれません。ガチで失神して医者に「過労ですね」と告げられる場合は迷走神経反射で失神してるんでしょうね。正直今完全に興味を失っているので、また興味が出たり現実に多忙でギリギリかもしれない…と思った時に書き進めようと思います。

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