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【シンプルで笑える!】Freeze【Amazon松本人志】

2018年9月26日

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松本人志freeze
「松本人志×Amazonの今年最大の悪だくみ」というキャッチコピーのTVCMがよく流れているAmazonプライム「Freeze」の配信が2018年9月19日から配信が始まりました。

 

「Freeze」ドキュメンタルに続きAmazonプライムでは2作目の松本人志プロデュース

ダウンタウンの松本人志がAmazonとタッグを組んで作るお笑い番組としては「ドキュメンタル」に続き2作目になります。「ドキュメンタル」も面白かったんですが、今回の「Freeze」は週1回の配信でまだ2エピソード分しか配信がありませんがエピソード1から既に面白いんです。

 

「Freeze」とはどんな番組?

配信開始の一か月前からテレビや動画サイトのCMで”松本人志 Freeze!!”とよく流れていたものの、内容については配信まで一切告知がなかった本作ですが、蓋を開けてみるととてもシンプルな内容になっています。ルールは「フリーズ」という声の合図がかかったら全員静止状態(腕を組んで会話もなし)になり、「リリース」という合図まで決して動いてはいけない、というたったそれだけ。これを守り続けて優勝した者は賞金100万円がゲットできるというもの。出演者には何もしないことが一番、ノーリアクションを貫いたものが勝ちという、従来のお笑いとは逆をいくぱっと聞いただけでは「本当に面白いの?」と疑問を持ってしまうような企画内容なんです。ですが、これが面白いんです!

 

Freeze中何もしなくていい→でも何かはされます

もちろんただ何もせずに座っているだけで百万円をもらえるわけではありません。様々な仕掛けが出演者たちを襲います。恐怖だったり、痛みだったり、例えば写真のようにドローンでくすぐられたり?など、出演者は様々ないたずらを受けます。そのいたずらにじっと耐えている様子…これがめちゃくちゃ面白い。たったこれだけなのに面白いのは出演者の人選にあると思われます。

 

芸人に限らず集められたタレントたちは全員で8人

鈴木奈々:モデル・タレント

ボビーオロゴン:ナイジェリア連邦共和国イバダン出身のヨルバ人で、埼玉県さいたま市浦和区(旧・浦和市)在住のナイジェリア系日本人のタレント、格闘家、実業家。2007年に日本国籍を取得[3]しており、本名(日本名)は近田 ボビー(こんだ ボビー)

岩尾望:2003年M1王者のお笑いコンビのフットボールアワーのボケ担当

藤本敏史:お笑いコンビ・FUJIWARAのツッコミ担当

諸星和己:光ゲンジの元メンバー

山崎静代:お笑いコンビ南海キャンディーズのボケ担当

クロちゃん:お笑いトリオ安田大サーカスのボケ担当

ダイアモンド☆ユカイ:ロックバンドRED WARRIORSのボーカル、俳優

タレント、芸人、元アイドル、バンドマンとジャンルも様々。リアクション芸人的な要素があるのはボビーオロゴンとクロちゃんくらいのものでその他のメンバーは普段リアクションに特化したキャラクターで売っている人たちではないように思えます。

 

Freeze ネタばれなし 初見の感想

同じく松本人志とAmazonが手を組んだ「ドキュメンタル」なんかはかなり真剣に見てその空気感に没入しないとなかなか笑えなかったんですが(逆に入りこめればめちゃくちゃ面白いのだけど)Freezeは誰が見ても面白い単純さとわかりやすさがあって、気軽に見れてとてもオススメです!実際いたずらマシーンたちが出てくるまでは全然どんな感じなのか想像できなくて期待何もなかったのですが、しーんと静まり帰ったスタジオの中にいたずら用マシンの立てる音だけが響き、誰かがビビったり、いたずらされているのをじっとみんなで見るというシュールな絵がまずヤバイです(笑)なんせ「Freeze」の合図の後は声を出すことすら許されないので、無音という状況がまた不思議な感じで笑えます。普通のお笑い番組とは違いリアクションで笑わせるのではなく、”リアクションを取らないことで笑わせる”ということがどういうことなのか、エピソード1を見れば十分に伝わるはずですので是非見てみるのをオススメします!毎週水曜に新しいエピソードが追加になるようなので僕としては水曜日は「Freeze」の日になりそうです。

※「Freeze」はAmazonプライムビデオにて配信中

 

 

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